先週は、同じ日に2人も亡くなってしまうという悲しい週でした。
まず1人は、私の関与先の取締役のお母様。
この方は、本当に急だったようで、いつも元気な関与先のお客様も、ものすごいショックを受けておら れるようでした。
身内が急に亡くなってしまうというのは、どんな心境になるのでしょう。想像がつきにくいですが、気持 ちを整理させるのが大変なのではないでしょうか。
お客さんには早く元気になって欲しいですけど、急には難しいのかもしれません。
それからもう1人は、私が学生時代にアルバイトでお世話になっていた飲食店のオーナーの奥さん。
この飲食店には5年ぐらいおりましたので、かなり思い入れがあるところでした。
ここのオーナーは普段は優しい方なのですが、仕事中は厳しい方で、私はいつも怒られてました。
それをいつも励まし支えてくれていたのがその奥さんでした。
奥さんとは仕事終わってバイト仲間みんなで飲みに行ったり、カラオケ行ったり、ドライブとかも行った りたくさんの思い出があります。
実は、亡くなられた奥さんが肺がんの治療中だということは知ってはいたものの、なかなか最近お店 に顔を出せず、亡くなる前の日にふとお店に行こうと思っていた矢先のことでした。
亡くなられたことは、娘さんからすぐ連絡があったのですが、その時聞いたことには堪えました。
すぐ連絡をもらえたのは、奥さんの財布の中に私が前に渡していた名刺が入ってあったからだというこ とらしいのです。
私の勝手な想像かもしれませんが、奥さんは私に会いたかったのかもなぁと思えて仕方がないので す。
今回のことで、私も含めて人間っていつ死んでしまうかわからないものだということに改めて気づかさ れました。
命あるうちは、後悔のないように一日一日を大切に生きていかなくてはならないなぁと思いました。