私の事務所が関与しているところは、ほぼ電子申告を
しています。
税理士が電子証明書とそれを読み取る器具、あとはイ
ンターネットができる環境さえあれば、簡単に関与先の
税務申告を代理でできます。
ですので、関与先のお客さんは全く何も取得しなくても
電子申告はできるわけです。
そんなもんだから、今まで私の関与先で電子申告が嫌
だって言われたことは1件もありません。
関与先の方からすれば、特にデメリットもなければ、メリ
ットもないわけですから。
それでは、なぜするのか?
まず、国や地方公共団体が税金を集めるための費用が
節約できるから。
私の事務所からすれば、今まで税務署等へ提出するた
めに、紙で印刷していた数十枚の申告書等を印刷しなく
てもよくなりますし、提出の手間が省けます。
それに地球的には、今挙げた2つの例を考えただけでも
「エコ」です。
逆に、なぜ電子申告が税理士にいまひとつ浸透しないの
でしょうか?
1番大きいと思われるのは、電子申告してもしなくても、
大したメリットがないし、するとなればそれ用のソフトを購入
したりと追加の費用が発生することが考えられるからでしょ
うか。
でもまぁ、電子申告ってやり始めると結構楽しいですから、
まだ始めてない税理士の皆様、やってみませんか?
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